新しい働き方に挑戦しよう!元保育園園長の、ベビーシッターという新たな選択。

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今は働き方も多様になり、自分で選択ができる時代です。
保育園の資格は保育園でしか活かせないと思っていませんか?その資格、ベビーシッターの仕事でも活かせるのです!

「ベビーシッターの仕事の魅力は、親御様からダイレクトに感じる感謝の言葉です」

保育士歴14年、うち3年は園長としてもご経験のある山口さん。今ではキッズラインで大人気ベビシッターとして活躍しています。
今回はベビーシッターという新たな道を選び、そこで感じた保育園との違い・仕事の魅力をインタビューしました。

保育士としてのキャリアを簡単に教えて下さい。

北海道、沖縄、東京などさまざまな地域で保育士を経験しました。
一般保育士時代には0歳〜5歳の全ての年齢の担任を経験し、子ども30人に対して担任1人でクラスを受け持つような大きな保育園や小さな乳児保育園での担当制など、さまざまな保育を経験しました。

保育士としてのお仕事はいかがでしたか?

とても楽しかったです。幼児の対応をする時は常に「先まわりした行動」が大切なのですが、0歳児などの乳児の対応をする時は、こちらがバタバタせずに声の大きさ・動作の速度などを意識し、お子様がリラックスできるように心掛けました。
また、色々な保育士と一緒に働けるので「自分ももっと保育士としてスキルアップしよう!」と周りからの刺激が常にあるのも、保育園で働く良い面だと思います。恩師(先輩保育士)から学ぶことも沢山あり、小さなことでアタフタせず前向きに取り組むようになりました。

保育園の園長先生としてのキャリアもお持ちなんですよね。

園長職に就いていたのはほんの3年ですが、園長になったことで視点はかなり変わりました。一般保育士として担任をもっていた時は、自分のクラスの子に一生懸命なあまり力が入り過ぎてしまうようなことや、全体を重視するあまり個々への対応が存分に出来ないといったジレンマがあったように思いますが、園長になり色々なことを客観的に見ることが出来るようになりました。子どもと接する機会が減った分、子どもと関わる時は力を抜いてとことん付き合うような関わり方をするようになりました。
そんな中で、このまま園長として大成していきたい気持ちもありましたが、現場に戻ってみたいという気持ちも芽生えていたんです。

そして、園長先生からベビーシッターに転身されたのですね。

はい。園長としての仕事も充実していましたが、現場に戻りたい気持ちが出てきた頃、〝現場に戻るなら早く戻らなければ、日々事務仕事ばかりでどんどん体力も落ちていくし、現場での勘も薄れていってしまう・・・戻るなら今だ、でも他に理想の保育園を探すのも・・・〟という思いの行き着いた先が、ベビーシッターという「新たな働き方」でした。

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ベビーシッターとしてお仕事されてみていかがでしたか?

ベビーシッターとして働いてみて感じたことは、「子どもを持つ親御様って本当に大変!」ということです。 保育園はチームワーク。皆で子どもを見ているから大変ではないことも、家庭ではお母様(お父様)が一人でやらなければならないのでその分大変だと感じました。これまで保護者の方から「保育園の保育士さんって大変!一人見るだけでも大変なのにこんなに大勢をみるなんて凄い!」とよく言われましたが、私からしてみると、「保育園で大勢を見るよりも、家庭で一人をみる方が大変!」といった感想です。家庭での子どものありのままの姿を受け止めることは本当に大変なことですし、自身の子育て経験の無い私にとってはどんなに若くてもお母様、お父様は尊敬する存在です。ベビーシッターの仕事を始めてますますそう思うようになりました。
だからこそ親御様にとっても、私達のようなベビーシッターに頼ってもらい、いろんな角度から子どもをみてもらえるのは良いことだと思っています。

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ベビーシッターのお仕事の良い所はありますか?

もちろんこれまでの保育園勤務の中でも感謝の言葉を頂くことは多くありましたが、ベビーシッターのお仕事ならではの「ダイレクトに有難いお言葉」を頂けることは嬉しい気持ちになることが多くあります。また、これまで保育園の中で経験してきたことを各ご家庭に提供する楽しさもあります。保育園ではごく当たり前にやってきた私にとっては身に染み込んでいる動作(寝かしつけや遊び)ですが、ベビーシッターのお仕事の中で同じことをすると、親御様から「寝かせるの上手ですね!」「遊ぶの上手ですね!」と、お褒めのお言葉を頂けるのはやはり嬉しいです。

ベビーシッターというフリーランスのお仕事になって、保育園など組織で働くこととの「違い」は感じますか?

これまではずっと組織の中で働いてきたので、フリーランスになったということでかなり時間の自由度が出来ました。「自分を律することの大事さ」は強く感じますね。組織と違い、自分をコントロールするのは自分しかいないという責任感があります!

これからベビーシッターをやろうと考えている方へ、メッセージをお願いします!

私は保育園勤務が長いので、保育園で働くことの良さも沢山感じてきました。色々な意見を持つ人たちが集まって、力を合わせて一つの方向に向かっていく様は美しいと思いますし、たくさんのお手本になる素敵な先輩保育士さんから刺激を受けられるのは貴重です。その上で、ベビーシッターという新たな働き方があるということも是非視野に入れてみてほしいです! 保育士の資格を持っていたら、保育園だけではなくベビーシッターという働き方もできる。自分で働き方を選べる時代の今こそ、環境の変化を恐れずに新たなチャレンジをしてみてほしいですね。

キッズラインで大人気シッターとして活躍中の山口さんのページはこちら!

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この記事を書いた人

KIDSLINE
好きな時間・好きな時給で働けるベビーシッターサービスの「キッズライン」です。保育士シッターの皆さんの満足度は100%。プライベートとのバランスを上手にとりながら時給1000円以上で働いていらっしゃいます。 共働き世帯が増え、誰もが安心安全に利用できる育児支援が求められる中、個別保育に柔軟に対応できる育児パートナーであるベビーシッターの文化を日本に広められるよう活動しています。ぜひ応援お願いします!

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